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■関連機種
📖 CRサイボーグ009VSデビルマン 319verのスペック情報
このページでは2018年10月1日に導入される、
CRサイボーグ009VSデビルマン 119verの情報をまとめています。
■本機の注目ポイント
①大当たり確率約1/119のライトスタイル
②確変割合65%の確変ループタイプ
・機種基本情報
・スペック
・ボーダーライン
・時給
・止め打ち手順
などの情報を随時更新していきます。
機種概要
機種概要 | |
機種名 | CRサイボーグ009VSデビルマン 119ver |
メーカー | ニューギン |
タイプ | 確変ループ |
導入日 | 2018年10月1日 |
スペック
基本スペック
基本スペック | |
大当たり確率 | 低確率時:1/119.8 高確率時:1/31.96 |
確変割合 | 65% |
時短 | 10回,30回 |
時短引き戻し | 10回:約8% 30回:約22% |
賞球 | 4,1,4,3,11 |
アタッカー | 11賞球×9C |
ラウンド | 2,3,10 |
出玉 | 10R:約990個 3R:約297個 2R:約100個 |
大当たり振り分け
■ヘソ当たり
大当たり振り分け(ヘソ) | |||
ラウンド | 電サポ | 出玉 | 配分 |
3R確変 | 調査中 | 約297個 | 55% |
2R確変 | 約100個 | 10% | |
3R通常 | 約297個 | 35% |
■電チュー当たり
大当たり振り分け(電チュー) | |||
ラウンド | 電サポ | 出玉 | 配分 |
10R確変 | 調査中 | 約990個 | 35% |
3R確変 | 約297個 | 30% | |
3R通常 | 約297個 | 35% |
ボーダーライン
調査中。
止め打ち手順
大当たり中止め打ち
本機のアタッカーは11賞球×9C。
釘が多くてたまがちぐはぐになるることと.
アタッカー手前の入賞口に拾われてしまうが、
それを加味してもオーバー入賞率高めのアタッカー。
捻り打ち効果は高めの機種。
■止め打ち手順
大当たり中の止め打ち手順 |
①8個入賞させる ②9個目弱め打ち+1発捻り強め打ち! |
電サポ中止め打ち(ミドルver)
以下は319verの止め打ち手順です。
電チュー賞球は1個。
電サポ開放パターンは1セット3回開放。
【止め打ち手順】
電サポ中の止め打ち手順 |
①1,2開放目が開く瞬間に2発打つ。 ②3回目が開いたあと2発打つ |
まとめ
CRサイボーグ009VSデビルマンの甘デジバージョンが登場。
確変割合65%の確変ループタイプ。
潜伏確変があるのかは定かではありませんが
時短回転数が短く確変中の大当たり確率が軽めで
非常に狙いやすいかなと思います。
大当たりが3R・2R・10Rの3種類なので
電チューで当てて10R大当たりを引かないと、
勝つのは難しいかもしれませんね。
ボーダーライン・止め打ち手順などの情報が分かれば追記します。