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このページでは2016年7月に導入された、
ぱちんこCRガオガオキング2の情報をまとめています。
■本機の注目ポイント
①ガオガオキングの正統後継機!
②ドラム演出に4thリールが追加!
③確変割合100%のSTタイプ
・機種基本情報
・スペック
・ボーダーライン
・止め打ち手順
・PV動画
などの情報を随時更新していきます。
機種概要
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機種概要 | |
機種名 | ぱちんこCRガオガオキング2 |
メーカー | サミー |
タイプ | ST |
導入日 | 2016年7月 |
導入台数 | 約10000台 |
スペック
基本スペック
基本スペック | |
大当たり確率 | 低確率時:1/199.8 高確率時:1/54 |
確変割合 | 100% |
ST | 50回 継続率約60% |
時短 | 50回 |
時短引き戻し | 約22% |
ST50+時短50の継続率 | 約68% |
賞球 | 4,1,3,13 |
アタッカー | 13賞球×9C |
ラウンド | 4,16 |
出玉 | 16R:1872個 4R:468個 |
大当たり振り分け
■ヘソ当たり
大当たり振り分け(ヘソ) | |||
ラウンド | 電サポ | 出玉 | 配分 |
16R確変 | ST50回 +時短50回 | 約1872個 | 15% |
16R確変 | ST50回 | 約1872個 | 15% |
4R確変 | ST50回 | 約468個 | 70% |
■電チュー当たり
大当たり振り分け(電チュー) | |||
ラウンド | 電サポ | 出玉 | 配分 |
16R確変 | ST50回 時短50回 | 約1872個 | 25% |
16R確変 | ST50回 | 約1872個 | 25% |
4R確変 | ST50回 | 約468個 | 50% |
ボーダーライン
4円パチンコのボーダーライン | ||
換金率 | 出玉ベース | 出玉5%減 |
4.0円 | 18.3 | 19.3 |
3.57円 | 20 | 21 |
3.33円 | 21 | 22 |
3.03円 | 22 | 23 |
2.5円 | 24 | 25 |
■算出条件
ボーダーライン算出条件 | |
実戦時間 | 6時間 |
出玉 | 16R:1800個 4R:450個 |
電サポ中の増減 | なし |
(参考:パチマガスロマガ様)
止め打ち手順
大当たり中の止め打ち手順
本機のアタッカーは13賞球×9C
■大当たり中の止め打ち手順
大当たり中の止め打ち手順 |
①8個入賞させる ②9個目弱め打ち+1発捻り強め打ち! |
電サポ中の止め打ち手順
本機の電チュー賞球は1個。
電チュー開放パターンは2種類あり、
サミーおなじみの7個入賞で1セット終了タイプ
電チューの右下にある3個賞球の入賞口に入りやすくなっている。
その入賞口の釘の調整をチェックしておこう。
■電チュー開放パターン
①ロング2回+ショート2回開放(左点灯)
②ロング2回+ショート1回開放(右点灯)
③はずれ(左右点灯)
※()内は小デジランプの点灯パターン
※7個入賞で1セット強制終了
■電サポ中の止め打ち手順
電サポ中の止め打ち手順 | |
小デジランプ点灯パターン | 止め打ち手順 |
左点灯 | ①1回目が開いた後打ち出しストップ ②2回目が閉じる直前1,2発打つ ③3回目が開く直前に1,2発打つ ④4回目が閉じる直前に打ち出しスタート |
右点灯 | ①1回目が開いた後打ち出しストップ ②2回目が閉じる直前に1,2発打つ ③3回目が閉じる直前に打ち出しスタート |
まとめ
ガオガオキングの後継機機種が登場!
確変割合100%×STタイプで、
継続率低めなので長時間遊技に向いていると思います。
等価ボーダーは約19回転。
電チュー付近の入賞口の釘が良ければ
止め打ちで玉増やすことも可能です。